CADトレース技能審査

主に、CADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。
 試験実施に当たっては、各都道府県職業能力開発協会の協力を得て実施しています。

受験資格と難易度

難易度:★★

受験資格:【初級】CADトレースに関する業務に従事されている方又は予定が見込まれる方

受験データ

受験料:15,000円(上級)、13,000円(中級)、10,000円(初級)

主催
中央職業能力開発協会

試験について

試験内容

区分 部門 等 級 試験時間 試験の概要






上 級 120分 CADを使用して、尺度「1:2」の正投影図で示された可動部のある「組立図」及び「複数の部品図」をもとに、尺度「1:2」でトレースを行う。また、未完成部について、「組立図と複数の部品図との相互からの判断」、「公式等」に基づいて、作図及び寸法記入を行う。
中 級 90分 CADを使用して、尺度「1:1」の正投影図で示された可動部のある「組立図」及び「完成した複数の部品図」をもとに、尺度「1:1」でトレースを行う。また、「組立図」については、可動部における指定状態の作図及び寸法記入を行う。
初 級 60分 CADを使用して、尺度「1:1」の正投影図で示された「関連性のある2つの完成した部品図」をもとに、尺度「1:1」でトレースを行う。



上 級 120分 CADを使用して、RC構造の建物における1エリアを対象とし、2倍に拡大した尺度「1:100」の「平面図」及び「仕上表・建具表」をもとに、尺度「1:30」の「平面詳細図」を作成する。また、作成に当たっては、尺度に応じた「オブジェクト(柱、壁、建具等)」の描画、「下地・壁」等の仕上げ方法の表記を行う。
中 級 90分 CADを使用して、一戸建ての専用住宅を除くRC構造の特殊建築物(※)を対象とし、尺度「1:200」相当で示された「平面図」をもとに、尺度「1:100」の「平面図」を作成する。また、「躯体壁」と「間仕切壁」とを区別した描画、開口部における「開閉方向」と「吊元の位置」とを推定した「片開き戸」の描画等を行う。
初 級 60分 CADを使用して、一戸建ての専用住宅を除くRC構造の特殊建築物(※)を対象とし、尺度「1:100」で示された「平面図」をもとに、尺度「1:100」でトレースを行う。






上 級 40分 4肢択一方式で30題 製図一般、機械加工全般に関する基礎及び関係法規、CADアプリケーションソフトの活用、CADシステムの活用等について問う。
中 級 40分 真偽方式で22題
+4肢択一方式で8題
初 級 40分 真偽方式で30題



上 級 40分 4肢択一方式で30題 製図一般、建築全般に関連する基礎及び関係法規、CADアプリケーションソフトの活用、CADシステムの活用等について問う。
中 級 40分 真偽方式で22題
+4肢択一方式で8題
初 級 40分 真偽方式で30題

こんな人にお勧め

不明

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