ガス主任技術者

ガス事業者は事業場ごとにこのガス主任技術者が保安監督させなければならず、需要も多く、社内でも高評価を受けれる資格です。

受験資格と難易度

難易度:★★★★

受験資格:特になし

受験データ

受験料:12,700円

試験日:9月

申込期間:5,6月頃

試験場所:北海道、宮城、東京、愛知、富山、大阪、広島、香川、福岡、沖縄

主催
(財)日本ガス機器検査協会

試験について

出題範囲

科目 出題範囲
法令 甲、乙、丙種に拘わらず、ガス事業法及び特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律(特監法)に関わる各種の法令についての知識。(法令は保安に関するものに限る。)
基礎 甲、乙種については、気体の性質、気体の熱力学と化学反応、燃焼の物理と化学、伝熱と流動、ガス技術に使われる材料と腐食などに関する知識。
丙種については、物性の基礎知識、気体の性状、材料などに関する知識。
ガス技術 (製造分野)
甲、乙種については、ガス事業に使われる原料、製造法、熱量調整と付臭、成分分析と熱量測定、ガスの移送とその設備、計装と耐震を含めた安全管理、環境と省エネルギー対策などに関する知識。
ただし、乙種は中圧と低圧、甲種は高、中、低圧を対象とする。
丙種については、簡易ガス事業に固有な知識。
(供給分野)
甲、乙、丙種に拘わらず、供給計画と維持管理、整圧器とガスメーターの管理、導管の設計と工事、溶接と検査、防食、地震対策、他工事対策などに関する知識。
ただし、丙種は低圧、乙種は中圧と低圧、甲種は高、中、低圧のすべてを対象とする。
(消費分野)
甲、乙、丙種に拘わらず、ガスの燃焼についての基礎、ガス燃焼機器の種類と構造機能、安全装置と安全管理、熱量変更などに関する知識。
論述 (法令)
甲、乙、丙種に拘わらず、ガス事業の実施に必要な法令上の基本的知識。
(ガス技術)
甲、乙、丙種に拘わらず、製造、供給、消費それぞれに必要な基本的知識。


合格基準
法令、基礎、ガス技術及び論述科目の問題の合計点(300点満点)が180点以上であること
法令科目(80点満点)については、その得点が25点以上であること
基礎科目(50点満点)については、その得点が15点以上であること
ガス技術科目(100点満点)については、その得点が30点以上であること
論述科目(70点満点)については、その得点が20点以上であること

こんな人にお勧め

ガス事業に従事する人

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