資格取得の通信とスクール

資格取得をするための勉強法は本などを買い独学する以外には通信、スクールに通うという方法が挙げられます。通信制度と通いのスクールにはそれぞれメリット・デメリットがあり、自分にあったほうを選択する必要があります。

一般的に合格率の面からいえば通いのスクールのほうが上を行きますが、通う必要もあり、時間も決められていることが多いため、仕事をしながらなど厳しい場合も少なくありません。仮に欠席したとしたら補習制度があったとしても追いつくまで大変です。そして料金も通信制度に比べ非常に高いという最大のデメリットもあります。

一方の通信制度はすべて自分のペースでできるため欠席するというデメリットはありませんし時間的にも自由で無理なく資格取得の勉強に励むことができます。しかし、メリットである一方、最大のデメリットでもあり自分の意思が反映される分、しっかりと自分でスケジュールをたてなければ勉強量の不足が懸念されます。

しかし、完全な独学に比べればある程度、提出物などでスケジュール管理されていることもありある程度は目標を持って勉強することができます。

資格取得はその性質上、取得したいから受けるわけで合格したい気持ちがあれば断念する可能性も少なく通信教育でも十分合格できる人も多いと思います。

一概にどちらが良いとは言えませんが、合格できそう、がんばれそうな場合は価格面から言って通信教育の選択が良いのではないかと思います。しかし難関な資格の場合はスクールに通い、直接指導してもらうことにより理解度が深まるということもあると思うのでその資格の利用価値、難易度などを考慮して選択することをお勧めします。

スクール(通学)の利点・欠点

通学で勉強する方法は取得だけを考えれば一番お勧めできる方法です。直接講師にも会うことができるので、分からない問題などあれば、リアルタイムに聞くことができ、スムーズな勉強ができます。

また、カリキュラムがあらかじめ決められているので、スケジュール通りに勉強することが可能となるので学習ペースを組み立てやすくなります。そして何より、志が同じ者同士が集まるのでやる気も大きく変わってくるのも意外と大きな利点となっています。

ただし、通学は時間が決まっているので行ける人も限られてしまいます。もちろん夜間などサラリーマンの人でも可能な通学コースもありますが、なかなか思い通りに出来る人も多くはないかもしれません。欠席をしても補習授業があったりケアしてくれるところもありますので大きな問題ではないかもしれませんが、制限されることは間違いありません。

そして、スクールの最大の欠点は価格です。コストの面からみればしかたないですが、資格取得のために高額になってしまうのも大きな問題です。スクールに通っても取得するほうが得なのかも判断基準に盛り込む必要がでてきます。

通信講座の利点・欠点

資格取得が目的の通信講座はたくさんあります。管理人もお勧めな通信講座は様々な利点があります。通信講座なら分からない問題があれば聞くことができます。一つの問題にかける時間が短縮できるのは通信ならではです。

また、自宅学習なので忙しい人でも空いている時間で勉強することができるので無理なく資格取得のための勉強が可能となります。そして通学に比べ格段に安いので資格をとるためのコストは大きく安くすることができます。

また、本屋さんなどで売っている書籍と比べると「高い」というイメージを持たれますが、教材の質・量が違います。通信講座では質の高い教材と複数のテキストが付いているので書店などで販売している書籍に比べて高くなっていますが、書籍で同じ量を集めればそんなに大差ないことも多いです。

また、DVDやCD、インターネットなどで音や映像を交えた勉強もできることが多いのでテキストだけでは分かりにくい内容や覚えるのが大変な内容もより簡単に覚えることができるテキストも多いです。

そして通信なので講師とのやりとりもでき、資格取得に役立つ情報もたくさん手に入れることができます。結果的に合格率も全国平均を大きく上回っているのも納得です。

価格や合格率など総合的に見て一番お勧めできる資格の勉強法だと考えております。

書籍・問題集の利点・欠点

資格取得をコストの面から見て一番安上がりなのがこの書籍・問題集での勉強です。本屋さんでも結構置いているので一番手軽かも知れません。

ただし、合格率はどれくらいなのかは分かりませんが、おそらくそんなに高くないと思われます。専門学校生や通信講座を受けている人と同じ土俵で合否を分けるのですから余程、資格取得のためのノウハウやテクニックを持っている人でなければ書籍などだけで合格するのは困難だと思われます。

書籍を見ても分からない部分が出てきてもそれを解決するために時間を要することになるかもしれませんし、誰かに聞くといったことができません。書籍だけに頼るということはすべて自分自身でスケジュールを決めたり、問題解決しなければなりません。その覚悟がある人なら価格の安い書籍・問題集はお勧めできるかもしれません。

もちろん様々な資格があり、難易度も様々です。書籍だけで十分合格可能な資格もたくさんあると思いますが、自分の実力や根気をよく考えて選択する必要があります。

ただ、予算に関しては群を抜いて安上がりな書籍での勉強法は選択肢の大きな一つとなることは間違いありません。ただし、合格しなければ書籍代さえ無駄になってしまうので慎重に考える必要があります。(書籍代だけでなく大切な時間も無駄にしてしまう可能性もあります・・・)

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