精神保健福祉士

精神科医療機関などで精神障害者の社会復帰に関する相談、助言、指導や訓練、援助を行う仕事です。

受験資格と難易度

難易度:★★

受験資格:大学、大学院若しくは専修学校の専門課程(修業年限4年以上のものに限る。)において厚生労働大臣の指定する精神障害者の保健及び福祉に関する科目を修めて卒業し、若しくは修了した者。又は大学において指定科目を修めて、同法第102条第2項の規定により大学院へ入学を認められた者

受験データ

受験料:11,500円

試験場所:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

主催
(財)社会福祉振興・試験センター
(社)日本精神保健福祉士協会
厚生労働省

試験について

(1) 試験は、筆記の方法により行う。
なお、身体に障害のある者については、その申請により点字、拡大文字、チェック解答用紙等による試験を行うほか、試験時間の延長等必要な配慮を行う。
(2) 五枝択一を基本とする多枝選択方式、出題数は156問、総試験時間数は260分とする。
(3) 出題基準を別途定め、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上に掲載する。

試験内容
人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス、権利擁護と成年後見制度、精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論及び精神保健福祉援助技術。なお、社会福祉士である者については、その申請により上記試験科目のうち、人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス及び権利擁護と成年後見制度の試験が免除される。

合否基準
次の2つの条件を満たした者を試験の合格者とする。
(1) 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者であること。
(2) (1)を満たした者のうち、以下の16科目(施行規則第6条の規定による試験科目の免除を受けた受験者にあっては6科目)すべてにおいて得点のあった者であること。
[1]人体の構造と機能及び疾病 [2]心理学理論と心理的支援 [3]社会理論と社会システム [4]現代社会と福祉 [5]地域福祉の理論と方法 [6]福祉行財政と福祉計画 [7]社会保障 [8]低所得者に対する支援と生活保護制度 [9]保健医療サービス [10]権利擁護と成年後見制度 [11]精神医学 [12]精神保健学 [13]精神科リハビリテーション学 [14]精神保健福祉論 [15]精神保健福祉援助技術(一問一答) [16]精神保健福祉援助技術(事例)

こんな人にお勧め

不明

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