UMLモデリング技能認定試験

ソフトウェアの設計能力を測る試験です。モデリング言語のUMLのスキルを4つのレベルで認定します。

受験資格と難易度

難易度:★★

受験資格:特になし

受験データ

受験料:15,000円 L4のみ金額は未定 

試験日:4月

申込期間:

試験場所:主要都市

試験について

L1-T1  (60分):50問選択式

L1-T2(80分):30問選択式

L2(85分):15問複数選択式

L3(120分):モデリング文章題)形式の大問題を3問とモデリングの際に必要な知識を問う小問題を5問。

L1T1

カテゴリ名 関連するUML知識
(1)モデリングを行う上でのオブジェクト指向の基本概念
(2)要求モデリングの前提知識 ユースケース図
(3)構造モデリングの前提知識 クラス図
(4)振る舞いモデリングの前提知識 シーケンス図
コミュニケーション図
ステートマシン図
アクティビティ図
(5)実装モデリングの前提知識 コンポーネント図
配置図
(6)その他の前提知識 パッケージ、ノート等

L1T2

カテゴリ名 関連するUML知識
(1)開発プロセス/モデリングの基本概念
(2)要求定義モデリング ユースケース図
(3)構造モデリング クラス図
(4)振る舞いモデリング シーケンス図
コミュニケーション図
ステートマシン図
アクティビティ図
(5)実装モデリング コンポーネント図
配置図
(6)複数の図を使用したモデリング 複数の図

L2

全般
ビジネスモデリング
要求分析モデリング
構造モデリング
振る舞いモデリング
設計モデリング
フェーズをまたがる問題

L3

【知識問題のカテゴリ】
結合度と凝集度
オブジェクト指向分析の指針
オブジェクト指向設計原則
モデリング技法
OCL(オブジェクト制約言語)
【モデリング問題の種別】
以下の種別を幾つか含む
A 問題記述から(本質的な)クラスを識別する
B 複数のバリエーションや拡張(揺さぶり)に対応可能なモデルを考える
C 責務を適切に分配する(GRASPのイメージ)
D 責務が多すぎたり、関心事が分離されていないような問題のあるクラスを改善する
E 再利用性を重視するなど与えられた条件の中で適切な設計を行う
F リスコフの置換原則などの設計原則を問う
G モデルの問題点や間違い(抜け)を発見する
H あいまいだったり、冗長だったり、矛盾がある問題記述をより正確にモデルで表現する

こんな人にお勧め

上級SEを目指す人

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